1週間でWordPressのサイトを構築する方法<前編>
WordPress…それは敷居が高いんだよ!と言われるユーザーはとても多いと思います。そんな中でMasaがWordPressを構築するためにある程度の目標・公開等条件をつけたりしていますが、まとめましたので、読んでみてください。ただし、今回は前編だけです…。
以下、続きを読むより。
目次
- 独自ドメインを取る
- サーバーを借りる
- WordPressを実際にインストールしてみる
- ログインしてテンプレートを変更してみる
- ウィジェットの変更など(←ここまで今回は解説)
- Akismetの有効化
- 説明文の変更
- Windows Live Writerなどの外部ツールからの執筆対応化
- 外部のプラグイン・外部のテーマの適応方法
(番外編:昔のサイトからのデータ移行<livedoor・FC2編>
あれ…また地味にこの子切りが悪い所でチュートリアルを(ry
あと、この記事は過去最大級の長さです…。
前提
目次まで書いたのに前提がいるのか…と思われますが、目次を見てもらってもわかりますように、今回はレンタルサーバーを借りた上で運用するということを考えております。基本的にはWordPressというシステムはレンタルサーバーを借りて運用するのが基本的な感じになっているのでこのような流れで行きたいと思っています。あと、1週間と書いていますが、アバウトっす。オールアバウト。あと、サイトの記事がある程度移行することについても書きます。
1. 独自ドメインを取る
独自ドメインを取るためには様々なサービスがあります。その中で、今回はお名前.comで取得します。(だって初年度が安いんだもん…。)
検索ツール部分から検索します。記載例は以下のように。
そして、希望するドメインを打ち込んで検索してみます。ここでは一括検索をしていますが、どうしても!とかあれば取り扱っているドメイン全てを検索することができます。
登録に関しては右の「登録画面へ進む」から手順に従って進めてください。
管理人は2日連続独自ドメインを取得しているため、さすがに3日目するとほとんどすべてVISAデビットで払っているため、エラーが出てしまいます。(管理人は手元にあった1000円しか入れていません。あと、例のコーヒーの件ですが、25日になっても引き落とされません。いつになったらデビットで払われるのかワクワクしながら待っている状態ですので手続きしませんし、これ以上無駄なゴミドメインが増えても無駄です。)
お名前.com以外のレジストラ(=ドメインを取り扱っている会社・サービス)を以下に記載します。
- VALUE DOMAIN(あの自由度が高いDNSを所持している)
- ロケットネット
- ドメインキング
- ムームードメイン
- Gonbei Domain(種類がやばいw .proとかも扱っているしw)
- Doレジ
- livedoorドメイン(ブログといえばlivedoorという時代もあったよ!)
- FC2ドメイン(後で出てくるブログのFC2)
- さくらインターネット(国内最大手と言っても過言ではないさくらインターネット)
- スタードメイン(.jp取得者は絶対ココ。地味に200円安い!)
- NTTコミュニケーションズ(電話とかのNTT)
- VeriSign(あのセキュア接続とかで有名な会社!それに比例して高いけどw)
- CPI(KDDI、auの親会社)
とりあえず、各社で取得など今後もしていけたらしたいですねwVeriSignが興味あるぐらいかな…。
2.サーバーを契約する。
そこまで考えなくてもいいですが、サーバーを契約するときに「PHP・MySQL」が利用可能なサーバーにしましょう。サーバー一覧は以下の通り。
- さくらのレンタルサーバー(サーバーとして当サイトでも現在利用)
- サーバーとしてはきっちり使えるが、「index.html」を設置していなかったら、勝手にファイル一覧表示
- このことの対処方法についてはそのうち記載
- livedoorレンタルサーバー
- FC2レンタルサーバー
- CPI
- CloudCore
- SixCore
- お名前.com レンタルサーバー(サーバーとして初めに利用)
- ServerQUEEN
- ロリポップ!
- heteml
- ロケットネット
- ドメインキング
- Xrea
- WordPressを動かすには不向き。一応、動作します。
- 詳しくは「XREA WordPress 動かす」で調べてみてください。
- 主な点としては自動でアップデートやテーマのインストールにはFTP情報が必要
- PHPセーフモードをCGIで動かすための処理が必要
- CORESERVER(サーバーとして利用しているのは2代目)
- WordPressを動かすには不向き。一応、動作はします。
- 詳しくは「CORESERVER WordPress 動かす」で調べてみてください。
- PHPセーフモードをCGIで動かすための処理が必要
- XServer
- minibird
- firebird
- clouver
- WADAX
- NSF
- WebARENA
- W3Lab
- ギガーン
- WEBCROW(上位プラン)
- free web Premium
山のようにあるのであとは割愛ということでいいでしょうか。ここに上げたのはすべて有料です。もし、無料で使いたければ以下のリストも。(ただし、機能制限があったり、容量が少なかったりですぐに変更される方が多いので結果的には先程のリストにある有料のものを利用してください。
- スターサーバープラス(MySQLが利用できるのは50MB。本格的にブログを運営する方は不向き)
- exout.net(独自ドメインは利用するのに600円、個人運営、広告は好きな場所に1箇所)
- PF-X.NET(個人運営、ここは信頼できるから無料サービスでもMasaは好きなところ。独自ドメインでとっている時のみフッターに「Hosting by PF-X.NET」と入れること。→別にここまでスペックあって歴史もあるんだから別に気にしないw)
- PODBOY(サポート以上になぜか1日経っても鯖情報送ってこないわ、サーバーのドメイン情報書いてないわで最悪。企業としておかしい…ということで、猛者はぐぐってください。)
- freeweb(独自ドメインを取得されない方向性の人はフッター広告のみでいいかもw)
ということで、リストだけ書きまくっていますが、どのサービスもいいものですから…ね。
サーバーの借り方は先程のドメインと同じような感じで進めていけばいいのですが、ポイントを数点上げておきます。
- サーバーの容量が大きすぎませんか?
→100GBなんかPVとか配信しない限り必要ではないです。運営した人はわかりますが、30年ぐらいの記事があればスペックアップとかも必要ですが、そんなんじゃなかったら気にしなくてもいいです。 - 問い合わせとかしなくてもいいですか?
→もし、初心者であればお名前.com」とかでもいいと思います。もし、あなたが問い合わせず、自力で解決(検索含む)できるのであれば、いいですが…。(有名なところはだいたい「~サーバー非公式マニュアル」とか「~サーバーで○○をりようするまとめ」的な感じで書いてくれていますからねw
この2ヶ所ぐらいですね。2はそこまで気にしなくても、ググったりすれば結構出てきます。
3. WordPressを実際にインストールしてみる
WordPressを実際にインストールしてみましょう…ってファイルがない…。そう、ファイルがないのです。一部サーバーでは「自動インストール機能」というサービスがありますが、その場合でも設置したいディレクトリに置けない場合、自力でインストールする方向性に修正しましょう。Masaはこれで若干失敗していますけどw
とりあえず、システムファイル(WindowsでいうWindowsのCD、MacでいうMac OS X Lion的なファイル)をダウンロードしてきましょう。
3-1. WordPRESS.orgへアクセスする。
…ってアクセスしたら「英語」のサイトになってしまいます。これでは困ってしまいますlol
ということで、「ja.wordpress.org」へアクセスしましょう。
どこからダウンロードするのかというとページをちょっとスクロールしてもらうと「WordPress (バージョン名)をダウンロード」というボタンがあります。2012年1月25日時点では、「3.3.1」みたいですね。
ダウンロードして展開してみましょう。このオレンジ色のボタンからダウンロードした方は大抵「zip」ファイルなのでそこまで問題無いでしょう。もし、ツール使いたい!とかいう人はドラッグで解凍する個人開発ながら素晴らしいソフトである「+Lhaca デラックス版」を利用されることをお勧めいたします。
3-2. ファイルの解凍並びにアップロード
先ほどの工程から回答されたら以下のフォルダだけが入っている状態になっていると思います。
って「wordpress」のファイルじゃないかい!はい、そうです。正解です。このフォルダをダブルクリックしてみてください。すると、詳しいファイルが入っています。
このような形でファイルが一覧として入っています。アップロードするのはこのファイル全てです。
アップロードに関してはMasaはFileZillaを利用しています。これも確か、Mac対応だった気がします。Mac非対応だったら「FTPクライアント」とかで調べてもらえれば山ほど出てくると思います。今回はFileZillaで説明。
うにょっと。ホスト・ユーザー・パスワードに関してのみ記載です。「ログオンの種類」がanynomousってなっているのは仕様。とりあえず、ログオンの種類は通常です。あとの記載については以下のような感じで。
ポートはそこまで気にしなくても大丈夫ですね。あと、ユーザー名とかは設定された情報がメールで来ると思いますし。有料サーバーだったらホスト名が個別に設定されたり、サーバーごとにしてね!という場合がありますしw
そこからアップロード始めます。WordPressが入っているフォルダを選んで、FileZillaでWordPressに関するファイルをすべて選んでアップします。
これをダブルクリックかEnterキーを押せばアップロードが開始となります。ただし、ディレクトリが指定されている場合(例:「public_html」にアップしてください)がある場合はソコにアップするようにして下さい。また、その他、メインは手打ちでサブドメインに…という場合でも新しくフォルダをサーバー上に作ってください。右クリックで作成して設定するか、自動でフォルダが作成されているか…その部分に関しましては、詳しく存じ上げてないものですので…。
3-3. 実際にインストールしてみる。
ここまでの努力でまだ作業するのかと思っているあなた。これが終わればあとはサイトをいじるだけですよ。寝れますよ()で・す・が、まだ努力が必要なようです。
実は、MySQLというデータベースシステムのアカウントを発行していません(;・∀・)ハッ?
WordPressをインストールするためにはデータベースが必要です。そのためにはデータベースを用意しなければいけないのですが、データベースの発行方法だけは各社違ったりするのですlol
で、簡単ですが、説明だけ。大抵の場合はこれでOKなはずw
- 管理者コントロールパネル(呼び名は違っても、管理者のみ入れるページのことを示す)から「データベース(MySQL)について」的なことが書いてあったらクリック
- ページから新規作成をクリック
- 記入事項をきっちりもれなく入力します。
- 結果ページが出ます。
この「4. 結果ページ」の情報は忘れてはいけないからWordPressの最初の手順が終わるまで閉じるの厳禁です!もし、席を離れるんだったらロックでもかけたほうがいい!
そして、インストールを開始するため、「WordPressのフォルダを設置されているサイトURL」へアクセスします。既存のサイトがあった場合は「URL/blog/」にアップしていると思います。そのため、ブラウザでそこにアクセスしてみてください。すると、以下のような画面が出ると思います。
ということですが、実際にはこれでいいんです。エラーが出たほうが。ファイルを自動で作成してくれるのでこっちのほうが初心者さんにとってはいいんですよw
で、実際に「設定ファイルを作成する」をクリック。すると、
このまま次へ進みましょう。
なんともありえない設定…。ということで、こんな信じれないといっても過言なくらい設定を変更します。先ほど閉じるな!と言ったページを見ながら設定していきます。
ちなみに、入力例がこれです。設定情報は
データベース名:webcreatorandesinerandmakerproject
ユーザー名:webcreatorandesinerandmakerprojectパスワード:pleasenterpassword
データベースのホスト名:localhost
です。テーブル接頭とかというのは今回、セキュリティの関係上標準の「wp_」から「wcadamp_」と変更しました。
このまま、作成するをクリック。
キタ――(゚∀゚)――!!っということで、インストール実行をクリック。
すると、こんな感じに。
ということで、ここもタタタッと入力。
- サイトのタイトル
→当サイトだったら「arcadia.future」みたいに、サイトの呼ばれる名称です。上側に大きく書いてあったりするやつです。 - ユーザー名
→adminでもいいですが、セキュリティの関係上、別のものが好ましいです。 - パスワード
→覚えやすいもので。 - メールアドレス
→パスワードを忘れたときに送信してくれたりする奴。 - プライバシー
→もし、会員制とか知人専用であればこれをチェック外す。
で記入したものがこれ。
で、「WordPressをインストールをクリックすると…
うわー…なんとも簡単すぎる…。ここまで来るのに汗流しましたね。ということで、以上でインストールは無事完了しました。
4.ログインしてテンプレートを変えてみる。
ここまで文量あるのにまだ半分しか行っていないんか!はい、行っていません。ごめんなさい。
実際にログインしてみましょう。
ここに先ほど設定した情報を記載いてログインします。そして、こんなメッセージが出てきます。
すると、左に外観があります。そこをクリックしてみましょう。
すると、「テーマ」がありますね。はっきり言って、このTwenty ElevenとかTwenty Tenとかは綺麗なのは綺麗ですが、多くのサイトに見られる気がします。まぁ、これでは普通満足しませんよね。ということで、隣のテーマのインストールをクリック。
すると、一覧が出てきますね…。2626。ということで、自分のイメージにあったものを調べてみましょう。
こんな感じで欄が空いてます。
このような欄にチェックを1つ1つ入れてみましょう。すべてには入れずにカラーは2つグリア、列は自由に、機能は特に(強いて言えば、スレッドコメントと固定コメント)、題名は特に必要ではありません。
調べてみたら、こんな感じで結果が出てきます。
で、今回はこれを導入して見ることに。「Dot-B」というテーマを利用して見ました。
デザインがシンプルだったのでインストール。すると、こんな感じで追加されています。
それで有効化をクリック。今回は有効化された直後に設定について記載されていたりしますが、特に気にせずに下の青いボタンをクリック!そして適応させました。結果はこんな感じです。
5. ウィジェットの変更
ウィジェットの追加・削除をしてみましょう。ウィジェットの追加・削除は、ダッシュボードから外観→ウィジェットで変更可能です。
管理者画面のURLを忘れたりしないようにメタ情報と言う所がありますが、「メタ情報じゃなんだかわからんわ!」という方もいるでしょう。そんなあなたのために名前を変更してみます。「メタ情報」と記載されているところの矢印をクリック。
ここでは「管理画面」と記載していますが、別に管理者向けページとかでも大丈夫です。実行結果は再構築することもなく、時間が経って、リロードすると更新されます。
こんな感じで表示されます。で、「WordPRESSの管理画面保存しておくわ!」という方は削除という文字をクリックすれば削除されます。
また、増やす場合は以下のリストから追加したい項目を右側に移動させてみましょう。
移動させて追加したらこのような表示になります。
別にタイトル記載してもしなくてもいいです。別にこだわらない場合は矢印をクリックすれば閉じます。
表示結果はこんな感じ。
追加されていますね。タイトルはないんですけどねw
今日はここまで!
実は、この記事を書き始めたのが10時ですが、7時間もかかっております…。完全に眠い以上につかれていたり疲労がたまりまくってはいけないので、1日で作業をすべて終わらせる猛者がいたりするので、ゆっくりと進めたいという思いがありますので。明日か明後日に続きを書きたいと思います。Masaも疲労が溜まりだしてきているのですよ…。次の記事は別に問題ないとは思いますがw
あと、今回のデモサイトはありません!サーバーの負荷とか考えて作らないことにしました。ちなみに、今回の写真とかはすべてローカルで作成したものですので。
それでは、また。


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